できない理由を並べず、捨てて進もう。でも、学びは捨てない。

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タイトルが全て説明してるけど、ライトなことを書いてみるとどうなるか試したいので、めちゃくそ普通なことをもっともらしく書く実験としてやってみる。

以下、どこかに落ちているような文章です。

できない理由を並べない

大人って、できない理由見つけるのうまいなーってつくづく思う。

ただの自分の癖の可能性あるけど、何かあったら言い訳とできない理由を探す癖けっこうある。

これは怒られ慣れなのかな。少し思い当たる節がある。

怒られるのが嫌なのと、失敗をカッコ悪いとどうしても思ってしまうところ。

できないことに理由をつけて、挑戦しないってやりがち。

クイズとか豆知識競うとかそういうのは苦手だけど、「できない理由つける選手権」やるとけっこう上位に行くかもしれない。
本題とは全く関係ないけど、「できない理由選手権」はちょっと面白いかも。

まあそんなこんなで、できない理由を並べるのをなるべくやめるということを意識する。

できないものはできないので、完全にはやめるって無理だよね(こういうところ)。

捨てて進む

これ、とても苦手。

積み上げていく、長期で作り上げていくの得意だから、バッサバッサ変えていくのけっこう苦手。

続けたら、そのうちいいことあるよと思ってしまう派。短期でサクサク変えるのはほんとは得意じゃない。

得意じゃないから、捨てられるものはなるべく捨てるということを意識する。でも、全部捨てたら何もなくなっちゃうから、困るね。

捨てるのは捨てていいものだけにしよう。そんなこと言ってると、いろいろ捨てられてしまう。

学びは捨てない

よく「ゼロベースで」とか「白紙に戻して」みたいなこと言う人いるけど、たまにほんとになにもかも捨てる人いるよね。

いやいや、学びは捨てちゃダメだよと思うことある。それ、前にもやってわかってたことやん、みたいなの、やっちゃうよね、まぁ人だものね。

でもさ、学び以外の邪魔なものを捨てて、身軽になってまた進むというのが良いって、どこかの誰かが言ってたよ。

ということで、どこかの壁に落書きされてそうなまとめ。

  • どうすれば実現するかを考える。ネガティブなことばっかり言わない、特に居酒屋で。
  • コンマリはやっぱりすごい。
  • 全部捨てたら困る。いや、意外とそれくらいがいいのかもね。

インターネットに落書きを残して、大変申し訳ありませんでした。

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