タイトルが全て説明してるけど、ライトなことを書いてみるとどうなるか試したいので、めちゃくそ普通なことをもっともらしく書く実験としてやってみる。
以下、どこかに落ちているような文章です。
できない理由を並べない
大人って、できない理由見つけるのうまいなーってつくづく思う。
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タイトルが全て説明してるけど、ライトなことを書いてみるとどうなるか試したいので、めちゃくそ普通なことをもっともらしく書く実験としてやってみる。
以下、どこかに落ちているような文章です。
大人って、できない理由見つけるのうまいなーってつくづく思う。
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1週間の間に行ってみた/体験した、刺激をうけたこと、情報などを雑談で話す場。
それぞれの興味あることを持ち寄って、場における「知の総量」をあげることできればという集まり。なので、以下は複数人の人物による書き込みです。
今日の @kompal_osaki も気持ちよかった。お湯とサウナがいいのはもちろんだけど、PayPay対応してて現金いらずなところも好き。
— y-meguro (@yohei_meguro) June 2, 2019
画像オチ
一連のCampaign Japanの記事より。
抜粋とメモ代わりに。
マーケティング業界では依然「デジタル改革」という言葉が好んで使われるが、マーケターはあまりそれに関与していないことが世界規模の調査で分かった。
CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)やそれに相当するシニアマーケターでデジタル改革の責任者を務めているのは、わずか16%。戦略面での責任者も25%弱で、45%のテクノロジストや37%のCEOを下回った。 これは憂慮すべきことだろうか。
CMOは元々大きな権限が与えられていないことが多く、ブランドが指針とする案件で発言権がない。自然、データやテクノロジー分野での改革について行くのに苦労するのだ。
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平成から令和へ時代が変わる瞬間、渋谷に多くの若者が集まって新しい時代の幕開けを祝うと同時に、「銭湯に入りてーなー」と心の中で思ったらしいというのを又聞きの又聞きで聞いたので、平成の半ばより東京の銭湯を追いかけている身として、令和の時代にオススメな東京の銭湯をまとめておく。
昭和だろうが平成だろうが令和だろうが、関係ないといえば関係ないけど、銭湯が令和の時代にもまた日本の文化として楽しまれればいいなという思いを込めていたり、込めていなかったり。
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この時期恒例、大学の卒業式における答辞が流れてきたので、どうせまたいつものような分かるような分からないような難解な答辞なのだろうと思って読んでみたら全くそんなことはなく、とても分かりやすく、心に入ってくる答辞だったので、メモとして。
おじさんと言うには失礼で、30代前半でまだ若々しいが、コミュ力がハンパない男が会社にいる。
一般的な人のコミュ力が100だとしたら、彼は1,000で、僕は1。
普通の人よりも10倍くらい話しかけやすく、フレンドリー、とても楽しい気持ちになる男。
この経緯から、一部から”グラゴルデューサー”と呼ばれる秋葉原さん(仮名)。
そんな彼は、会社に来ると「ハロ〜」と言いながら、出社する。
朝でも昼でも(夜でも)、関係なく「ハロ〜」と言っている。
そんな言動に「デューサーぶってんなぁ」と思っていたけど、その行為がとてもありがたい話だと気づいたので、その話。
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1年の振り返りを自分語りのようにする流れをFacebookやBlogでよく見かけるので、やってみる。ただの自分語りなんだけど、こういう機会に書き出しておくと、数年後にいいんだよなというおっさんっぽい言い訳を冒頭に挟んでみたりしながら。
ちなみに、現在は12月31日の22時30分。
この書き出しは、密かに、ほんとうに誰も気づかない程度に密かに新しい流れを作っていたプレイドCTOのnashibao氏へのオマージュあり、こういう振り返りの機会を持つことができたそもそもの起源であるビッグバンへの感謝でもあります。
CTOによるAdvent Calendarの締め投稿が、まったく締まりのない内容で、意識の高すぎる世間とは一線を画していて、好感が持てる。
> あと12分で書かなくては間に合いません。
で冒頭が始まっているのに、公開日が26日になってて、「間 に 合 わ な か っ た ん だ な」と分かる様式美も最高にいい。 https://t.co/yfRcdmCsTx
— Takehiko Kawakubo (銭湯マーケ♨️&KARTE) @PLAID (@kawatake) December 26, 2018
そこまでさかのぼった謝辞は初めて見たよ。 pic.twitter.com/x74ciAF2jX
— 風のハルキゲニア (@hkazano) December 8, 2018
そんなことはさておき、トピック形式で。
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#銭湯再興プロジェクト とは、高円寺にある小杉湯の三代目である平松祐介さんと、番頭兼イラストレーターである塩谷歩波さんを中心にCAMPFIREでプロジェクトメンバーを募って、そこに賛同したメンバーがやっているプロジェクト。
https://camp-fire.jp/projects/view/72875
4月にプロジェクトメンバーを募集しているタイミングにたまたま遭遇し、書いてある内容への共感や一緒にやっていきたいなと思い、参加。
参加してみたものの、なかなか定例会議への参加の都合がつかず、ズルズルと年末まで。
その間もFacebookグループを中心にやり取りを見ていたものの、ぜんぜん参加できていなったけど、年末のこのタイミングでついに日程が合う!ということで、高円寺まで行って、年内最後の定例会議に参加することができたので、そのときに思ったことのメモ。
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スタートアップに限った話ではないけど、人が増えがちなところにありそうな話。
毎月のように増える仲間。
毎回日程の調整と、お店選び。
毎月やっていると大変だと思うけど、ジョインしてくれる側としても、なるべく早く多くの人と話したいと思うはず。
「飲みの場」が大事、ではないけど、業務ではないところでパーソナリティを知ることができる場があると、たぶん業務でも話に入っていきやすいはず。
そんなことを思いながら、ぜんぜんできていなかった歓迎の流れ。
そんなときに開催された「歓迎酒場」が良い取り組みだなぁと思ったので、メモとして。
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